各部門紹介

看護部

看護部では、「やさしさと責任」を理念に掲げ、心に寄り添う温かい看護・介護の実践に努めています。当院のように長期療養を前提とした病院では、安心・安全・安楽にお過ごしいただくための質の高い看護・介護が欠かせません。充実した研修のもと、一人ひとりが専門職としての誇りを持ち、自己研鑽を怠ることなく知識と技術の向上をめざしています。患者さまのついのすみかとなる暮らしの場として、日常生活のケアから看取りまで、ニーズに合った医療と療養を提供してまいります。

看護部

リハビリテーション科

急性期の治療後、自宅や施設での療養に不安が残る患者さまや治療の継続が必要な患者さまに、一人ひとりの目標や病状、疾患に合ったリハビリ(理学療法・作業療法・言語聴覚療法)を行っています。
理学療法・作業療法では、基本動作やADLの改善を目標に、寝たきり状態にならないように介入しています。車いすでの離床や関節の拘縮予防等、患者さまの状態に合わせて行っています。言語聴覚療法では、言葉や飲み込み(嚥下)の機能回復を目的に、評価をしてリハビリを行っています。コミュニケーションがスムーズに行えること、誤嚥性肺炎を起こさないことを目標にしています。また、患者さまの病状に合わせ、医師の指示を受けながらリハビリを進めています。当院では、適切なリハビリを提供することにより、患者さまに安心して療養していただけることをめざしています。

リハビリテーション科

栄養科

当院では、患者さまの食事の形態は、咀嚼や飲み込む力によって4つの形態から選びます。さらに、病状によって治療食へと展開します。喫食率や体重・血液検査の結果などを把握し、栄養士が定期的に病棟へ行き、食べている様子や患者さまとお話をして、それをもとに多職種と連携しながら食事の内容や形態を再検討し決定します。必要な栄養を無理なく、可能な限り経口摂取していただくことをめざしています。また、経口から経管栄養に変更した場合でも、便秘や下痢・腎臓などに配慮した濃厚流動を使用し、低栄養状態を改善できるよう努めています。

~ 患者さまにお食事を楽しんでいただけるよう、季節に合わせたお楽しみ献立をご用意しております ~

栄養科

薬剤・検査部門

入院されている患者さまの内服薬・外用薬の調剤や、院内で使われる注射・点滴の調剤を行う薬剤部門。医師の処方に基づき、薬剤師がお一人お一人の状態に合わせた薬を準備します。さらに、病気を治療するための薬だけでなく、中心静脈栄養も調剤し、口からの食事が難しい方の栄養管理をサポートすることも大切な仕事の一つです。日々多くの処方を扱うため、チームで確実な医療を目標に掲げ、協力しながら医薬品の管理を徹底しています。
また検査部門では、CTをはじめ、PEG(胃ろう)造設のための胃カメラ、エコー、採血器具など、入院患者さまや健診に対応できる設備を一通りそろえています。当院に入院されている患者さまの中には、人工呼吸器など医療機器を装着されていて、検査室までの移動が困難な方も少なくありません。患者さまの負担を軽減するため、ポータブルの検査機器を活用し、必要に応じて病室での検査を行っています。

検査
薬局
レントゲン

外来

当院は、長期療養を前提とした慢性期の方、急性期は終えたものの自宅や施設での療養には不安が残る亜急性期の患者さまを広く受け入れる病院です。
外来では健診やワクチン接種を中心に対応しており、広く地域の皆さまのお役に立てるよう、開かれた外来を目指しております。「風邪気味で調子が悪い」「おなかの具合が悪い」「咳が出る」など、日常的な不調にお困りの際は、日曜・祝日を除く診療時間内にお越しください。

外来

医療相談室

医療相談員が4人在籍しており、入院手続き、医療費等、ご相談を承ります。入院を検討される患者さまとご家族は、時にはご病気以外にも、さまざまなお悩みを抱えていることもございます。医療相談員は、個別の状況を丁寧にヒアリングし、課題解決に向けた支援を行っております。お気軽にお問い合せください。
また院内見学も随時承っておりますので、ご見学をご希望の際には電話にてご予約をお願いいたします。

医療ソーシャルワーカー